1.
GAP-ID |
今後生まれる全てのDBを関連づけるキー項目である、GAP-IDの仮コード。
ゲームタイトル毎にユニークな番号になるようにしてある。 現在は「7+機種コード+国コード+任天堂ID」となっており、将来的には更に汎用性のあるコード体系に変更していく。 |
2.
タイトル |
パッケージから読めるタイトルを入力。
サブタイトルも最大限入力する。 |
3.
フリガナ |
タイトル検索用のキーとして入力。
パッケージの表記に従い、カタカナにて入力する。 |
4.
略称 |
各ソフトタイトルごとに割り振られている製品コード。
各プラットフォーム（機種）メーカー毎にコードの形態が異なっている。 |
5.
発売 ブランド メーカー |
ゲームタイトルがどのメーカーから発売されたかを入力している。
製造メーカーと発売メーカーが異なる場合もある。 |
6.
発売日 、定価 |
|
7.
著作権表示 |
ゲームタイトルの著作権と商標の帰属先を入力。
主にゲームタイトル画面に表記されているものから判断。
DBへの入力の補完として、権利者表記に関するゲーム画面をキャプチャ保存している。 |
8.
機種 |
ゲームタイトルが動作する為に必要なプラットフォームを入力。
ファミコン・ファミコンディスク・ NESの３種類 |
9.
販売コード |
通称JANコードと呼ばれる商品別IDコードを各ゲームタイトル別に入力。
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A.
任天堂ID |
寄託元(株)任天堂の社内内部にて使用されていたタイトル別の管理ID。
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B.
備考 |
上記以外のゲームタイトルに関する情報を記
入する。
例としては対応コントローラーがある場 合（ファミリートレーナーなど）、権利 者表記画面がない場合など例外的な項目 に関して入力しておく。 |
